お引渡ししました。

【船越の家】

 

今年の1月より工事を進めてきた築150年の古民家の再生工事が完成し、昨日、無事にお客様にお引渡しできました(^^)。

 

親戚の方々、皆さま遠方よりお集まりで、にぎやかにくつろいでおられたのが印象的でした。とてもご満足いただけたようで安心しました。

 

今回は建築家の吉野康夫さんとの仕事でしたので、耐震改修の方法など、新たなことにもいろいろ挑戦でき、とても良い経験となりました。

 

賃貸住宅です。主屋が約90㎡、離れ約80㎡ほどで広々しています。土蔵や庭もあります。アトリエやSOHO、シェアハウスとして利用もできると思います。安芸区船越ですので、市内にも近いです。興味のある方はお気軽のご連絡下さい(^^)/。

 

 

漆喰塗ってます。

【船越の家】

 

左官工事が仕上げに入りました。

珪藻土の下地の上に漆喰を塗っています。

 

室内には柔らかな光が入るようになり、とても気持ち良いです(´∇`)。

 

 

天井板張ってます。

【船越の家】

 

玄関土間の天井板を張ってます。立派な梁が映えるよう白無地の本実目透かし板張りです(^^)v。

 

梁や束にからむところは大変そうですが、順調に仕上がっています。

 

来週には大工工事をほぼ終わらせたいので、あと1週間しっかりと追い込みたいと思います!

 

 

 

格子を組んでいます。

【船越の家】

 

耐力壁の格子を組んでいます。

 

45×90の杉を150の間隔で組んで格子にすることで、通常は合板や筋交いで作る耐力壁にすることが出来ます。

格子の間を光が通るので、部屋が暗くなりません。

 

刻みの精度が大切で、良く乾燥した木を使い、全ての咬み込みの部分を金鎚で締めてから、組み立てます。

 

ただこの量の木を全て締めるのはキツそうです(^^;。

 

 

解体終わりました。

【船越の家】

 

築200年の古民家の改修工事。解体が終わりました(^^)/。

 

解体をしているとその建物の歴史や、時代ごとの部屋の作り方がよく分かります。写真の部屋は元々は土間だった場所で、板の間に変更され、さらにその後、べニア張りの上にCF貼りとなっていました。天井も同じように、竿縁天井にした後に、その下にジプトーン仕上げとなっていました。

 

今回はそれらを全て撤去していくと、200年もの間、家を支え続けた立派な小屋組みが現れました。松の丸太をうまく組み合わせてあり、とても面白いです。

 

ぜひ、今回の仕事では生かしたいですね(^^)。

 

 

船越の家(古民家改修)

【船越の家】

 

安芸区船越にて築200年の古民家改修を計画中です。


設計をSt-Y’sの吉野康夫さん、施工を弊社が担当しています。賃貸物件として貸出す予定で、シェアハウスやアトリエ等の利用を予定しています。土蔵や船底天井など、とても面白い建物です。耐震改修も行います。

現在、設計・見積中ですので、入居希望者がいらっしゃれば、要望を取り入れることも可能です。家主のご希望は「家を大事に使ってもらえる方に」ということですので、賃料も相談にのっていただけると思います。


ご興味のある方、見学希望の方はお気軽にご連絡ください(^^)/。