さしものかぐたかはしのショールーム完成

さしものかぐたかはしのショールーム
さしものかぐたかはしのショールーム

「さしものかぐたかはし」のショールームを担当させていただきました。

 

最初はちいさな作業小屋を作りたいというお話からだんだんと計画がふくらみ、最終的に素敵なショールームとなりました。

 

杉の木と漆喰の素朴な空間に優しい雰囲気の家具は良く馴染んでて、きっといろんな人の暮らしに馴染んでく家具なんだろうなと感じました。

 

工事中には家具の製作風景を見学することができ、スタッフの皆さん、楽しそうに和気あいあいと作業されているのが印象的でした。

自分も将来、こんなチームが作れたら良いなと思いました。

 

→さしものかぐたかはしのHP

 

 

祇園の家 1/30の軸組模型

祇園の家 1/30の軸組模型
祇園の家 1/30の軸組模型

【祇園の家】

 

祇園の家の1/30の軸組模型を作りました。

「小木土家」をモデルにした住まいです。

 

2寸勾配の緩やかな下屋根が特徴的です。

木組みも4寸角と4寸×6寸角の2種類の部材にまとめ、シンプルな架構となりました。

 

街中でゆったりくつろげる住まいになればと思います。

 

 

「LOG」をWORKSに追加

尾道 LOGのエントランス
尾道 LOGのエントランス

「LOG」をWORKSに追加しました。

 

 スタジオムンバイによる尾道でのプロジェクト「LOG」、エントランスの木工事を担当させていただきました。

 

よろしければご覧ください。

 

→WORKS 「LOG」

 

倉庫完成

荒壁仕上げの内壁
荒壁仕上げの内壁

【記憶を紡ぐ家】

 

建替えまでの荷物置き場として倉庫が完成しました。

 

「もとの蔵のような感じに」というご要望でした。

 

室内は木小舞下地に土を塗った荒壁仕上げ。冬になって土を付けたので乾燥に時間がかかりましたが、土の風合いが生きた仕上げになりました。

 

屋根は古い瓦を再利用しました。コーキングで留めてあったのでそれを剥がす作業が大変そうでしたが、再利用できて良かったです。独特の味わいを生かすことが出来ました。瓦は耐久性が高く、小さなパーツを並べているので再利用しやすく、あらためて素晴らしい素材だと思いました。

 

外壁は木ずり下地に砂漆喰仕上げ。モルタル下地と比べると、木ずりに漆喰が食い込むので剥離などの心配が少ないことと、中塗りを仕上に出来るので費用を抑えることが出来ます。戦後防火のためにモルタルが普及しましたが、土壁の場合は土壁で防火性能を確保できるので、外壁は自由に選択できます。土壁を使う場合は、外壁も板壁や漆喰など自然のものを使うほうが合っていると感じました。

 

出来るだけローコストでシンプルにしましたが、とても表情豊かに仕上がりました。

 

 

せとうちスタイルvol.8

「せとうちスタイル」最新号vol.8に尾道のLOGが掲載されました!

 

詳しくはこちらをご覧ください。→せとうちスタイルHP

 

 

木の建築賞 2次選考通過

「木の建築賞」プレゼン風景
「木の建築賞」プレゼン風景

熊本で行われた「木の建築賞」2次選考会にて、「小さな木と土の家」が選考を通過し、3次選考へ進みました。

 

10分のプレゼン、4分の質疑応答の形式で行われ、緊張で少しプレゼンの時間オーバーしましたが、なんとか無事発表できました。その後、審査員の方と応募者が積み木を使ってそれぞれの作品に投票。接戦となりましたが、ぎりぎり選考通過しました。

 

今回の選考会で、審査委員の松井郁夫さんに「良く出来ている」とほめていただけたのが、一番の収穫でした。

 

3次選考は公開の現地審査となりますので、また日程決まったらお知らせしたいと思います。

 

木の建築賞 2次選考会

台風の影響で延期になっていた「木の建築賞」の2次選考会が今週の土曜日、熊本であります。全国を4ブロックに分けて4年ごとに各地域で開催されていて、今年は中四国、九州、沖縄ブロックです。大規模な木造建築が増えていて、いろいろな計画の話が聞けて面白いんじゃないかと思います。

 

僕の発表「小さな木と土の家」は13時15分からです。広島からは一つだけなので、県代表の気持ちで頑張りたいと思います。申込不要です。少し遠いですが、興味のある方はぜひご参加ください。

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!

 

写真は、修行していた工務店の設計事務所が設計監理していた尾道の「LOG」で、アプローチの木工事を担当させていただいたものです。修行していた当時を思い出しながら、木を刻み組むということに無心で取り組むことができました。

 

「初心忘るべからず」の初心には3つの意味があり、「是非の初心」、「時々の初心」、「老後の初心」と人生の中でそれぞれの初心があり忘れてはいけないという意味です。今年は、是非の初心に返り、時々の初心を忘れぬよう仕事に取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。