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木の建築賞、表彰式

第14回木の建築賞、表彰式にて木の住宅賞を受賞
第14回木の建築賞、表彰式にて木の住宅賞を受賞

「第14回木の建築賞」で「小さな木と土の家」が「木の住宅賞」を受賞し、東京大学弥生講堂にて表彰式が開催されました。

 

せっかくの東京ということで、旅行をかねて家族で参加させていただき、子供たちにとっても良い思い出となりました。

 

「木の建築賞」はNPO木の建築フォラム主催で、「いま、求められる木の建築・活動とは」というテーマで選考されていて、これからの未来に向けて伝統の木の住まいとはどういったものか、大工として自分にできることは何なのか、といったことを考えながら、計画、建築してきた「小さな木と土の家」を、建築の過程やコンセプト、デザインをまとめるといった意味で、応募しました。

 

荒削り、不十分な部分も多々ありましたが、これからの建築としてのポテンシャルを評価していただけたのでないかと思っていて、今回の受賞を励みにこれからさらに「小木土家」を発展、展開させていけたらと思っています。

 

審査結果発表はこちら→  第14回木の建築賞

「小さな木と土の家」についてはこちら→  MODEL   小さな木と土の家

 

 

 

「木の建築賞(木の住宅賞)」を受賞

第14回木の建築賞にて、「小さな木と土の家」が「木の建築賞(木の住宅賞)」を受賞しました。

 

昨年のエントリーから、1次書類選考、2次公開プレゼン、3次現地審査と、厳正な審査過程でしたが、小さな住まいをしっかりと評価していただけてとても嬉しく思っています。

 

「小木土家」を計画、建築するにあたって、様々な課題や問題にぶつかりましたが、一つ一つ解決していく中で、たくさんの発見やアイデアが生まれました。そして、これからの住まいってどんなのが良いんだろうと考えていく中で、ひとつのカタチとしてまとめることが出来たのでは思い、そういった背景やプロセスも含めて、今回発表させていただきました。

 

初めての試みも多くご支援、ご協力していただいた皆様には本当に感謝しています。誠にありがとうございました。「小木土家」で暮らして2年半となりますが、共に暮らす家族の笑顔がなによりも今、自信となっています。

 

今回の受賞を励みにするとともに、この賞に恥じないように、これからもコツコツと目の前の仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

 

青空の下、地鎮祭

地鎮祭、祭壇の様子。
地鎮祭、祭壇の様子。
地鎮祭の盛砂、鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)をいれます。中央は鎮め物。
地鎮祭の盛砂、鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)をいれます。中央は鎮め物。

【祇園の家】

 

地元の安神社様により、地鎮祭が執り行われました。

 

お日柄、天気ともにとても良く、青空がとても清々しかったです。

 

これからいよいよという気持ちをみんなで共有できる良い機会となり、棟梁としても、より一層気が引き締まりました。

 

吉野杉の柱を番付中

吉野杉の柱を番付中
吉野杉の柱を番付中

【祇園の家】

 

奈良県の阪口製材所より構造材が届きました。

色、艶きれいな吉野杉で、優しい香りが漂います。

 

早速、柱の番付をしました。

全部並べて、1本1本の表情や木目など個性を読み込み、良く見えるところから順番に番付をしていきます。

 

含油率の高い赤身はしっとりとした感触でまさしく「大トロ」。

こういった材料は刻みやカンナ掛けもしやすいので楽しみですが、まずは墨付けをしていきたいと思います。

 

 

さしものかぐたかはしのショールーム完成

さしものかぐたかはしのショールーム
さしものかぐたかはしのショールーム

「さしものかぐたかはし」のショールームを担当させていただきました。

 

最初はちいさな作業小屋を作りたいというお話からだんだんと計画がふくらみ、最終的に素敵なショールームとなりました。

 

杉の木と漆喰の素朴な空間に優しい雰囲気の家具は良く馴染んでて、きっといろんな人の暮らしに馴染んでく家具なんだろうなと感じました。

 

工事中には家具の製作風景を見学することができ、スタッフの皆さん、楽しそうに和気あいあいと作業されているのが印象的でした。

自分も将来、こんなチームが作れたら良いなと思いました。

 

→さしものかぐたかはしのHP

 

 

祇園の家 1/30の軸組模型

祇園の家 1/30の軸組模型
祇園の家 1/30の軸組模型

【祇園の家】

 

祇園の家の1/30の軸組模型を作りました。

「小木土家」をモデルにした住まいです。

 

2寸勾配の緩やかな下屋根が特徴的です。

木組みも4寸角と4寸×6寸角の2種類の部材にまとめ、シンプルな架構となりました。

 

街中でゆったりくつろげる住まいになればと思います。

 

 

「LOG」をWORKSに追加

尾道 LOGのエントランス
尾道 LOGのエントランス

「LOG」をWORKSに追加しました。

 

 スタジオムンバイによる尾道でのプロジェクト「LOG」、エントランスの木工事を担当させていただきました。

 

よろしければご覧ください。

 

→WORKS 「LOG」

 

倉庫完成

荒壁仕上げの内壁
荒壁仕上げの内壁

【記憶を紡ぐ家】

 

建替えまでの荷物置き場として倉庫が完成しました。

 

「もとの蔵のような感じに」というご要望でした。

 

室内は木小舞下地に土を塗った荒壁仕上げ。冬になって土を付けたので乾燥に時間がかかりましたが、土の風合いが生きた仕上げになりました。

 

屋根は古い瓦を再利用しました。コーキングで留めてあったのでそれを剥がす作業が大変そうでしたが、再利用できて良かったです。独特の味わいを生かすことが出来ました。瓦は耐久性が高く、小さなパーツを並べているので再利用しやすく、あらためて素晴らしい素材だと思いました。

 

外壁は木ずり下地に砂漆喰仕上げ。モルタル下地と比べると、木ずりに漆喰が食い込むので剥離などの心配が少ないことと、中塗りを仕上に出来るので費用を抑えることが出来ます。戦後防火のためにモルタルが普及しましたが、土壁の場合は土壁で防火性能を確保できるので、外壁は自由に選択できます。土壁を使う場合は、外壁も板壁や漆喰など自然のものを使うほうが合っていると感じました。

 

出来るだけローコストでシンプルにしましたが、とても表情豊かに仕上がりました。

 

 

「気候風土適応住宅のかたちを考える」

 

建築家、篠節子氏による気候風土適応住宅についての講演会で、「広島における伝統工法を生かしたサスティナブルデザインの実践」について少しお話しさせていただきます。

興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

 

「休日びより たくさん家」をWORKSに追加

古民家レストラン 「休日びより たくさん家」
古民家レストラン 「休日びより たくさん家」

「休日びより たくさん家」をWORKSに追加しました。

 

古民家をレストランに改修しました。スタッフの皆さんやワークショップ参加の人たちと協力して出来た思い出深い仕事です。よろしければご覧ください。

 

 

 

→WORKS 「休日びより たくさん家」

せとうちスタイルvol.8

「せとうちスタイル」最新号vol.8に尾道のLOGが掲載されました!

 

詳しくはこちらをご覧ください。→せとうちスタイルHP

 

 

木の建築賞 2次選考通過

「木の建築賞」プレゼン風景
「木の建築賞」プレゼン風景

熊本で行われた「木の建築賞」2次選考会にて、「小さな木と土の家」が選考を通過し、3次選考へ進みました。

 

10分のプレゼン、4分の質疑応答の形式で行われ、緊張で少しプレゼンの時間オーバーしましたが、なんとか無事発表できました。その後、審査員の方と応募者が積み木を使ってそれぞれの作品に投票。接戦となりましたが、ぎりぎり選考通過しました。

 

今回の選考会で、審査委員の松井郁夫さんに「良く出来ている」とほめていただけたのが、一番の収穫でした。

 

3次選考は公開の現地審査となりますので、また日程決まったらお知らせしたいと思います。

 

木の建築賞 2次選考会

台風の影響で延期になっていた「木の建築賞」の2次選考会が今週の土曜日、熊本であります。全国を4ブロックに分けて4年ごとに各地域で開催されていて、今年は中四国、九州、沖縄ブロックです。大規模な木造建築が増えていて、いろいろな計画の話が聞けて面白いんじゃないかと思います。

 

僕の発表「小さな木と土の家」は13時15分からです。広島からは一つだけなので、県代表の気持ちで頑張りたいと思います。申込不要です。少し遠いですが、興味のある方はぜひご参加ください。

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!

 

写真は、修行していた工務店の設計事務所が設計監理していた尾道の「LOG」で、アプローチの木工事を担当させていただいたものです。修行していた当時を思い出しながら、木を刻み組むということに無心で取り組むことができました。

 

「初心忘るべからず」の初心には3つの意味があり、「是非の初心」、「時々の初心」、「老後の初心」と人生の中でそれぞれの初心があり忘れてはいけないという意味です。今年は、是非の初心に返り、時々の初心を忘れぬよう仕事に取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

土壁と砂漆喰にいぶし瓦

木ずり下地に砂漆喰を下塗り
木ずり下地に砂漆喰を下塗り

【記憶を紡ぐ家】

 

先行して建築中の倉庫の仕上げ工事が始まりました。

 

「キノコ」をベースにした切妻屋根の木組みに、室内は木小舞下地に土壁仕上げ、外部は木ずり下地に砂漆喰仕上げ、屋根は解体した主屋のいぶし瓦を再利用しています。これから冷え込む予報なので凍結が心配ですが、乾燥に時間をかけて年明けに砂漆喰の中塗りを塗って仕上げる予定です。木の組み方、木舞の組み方、砂漆喰の配合、瓦の再利用など新しいことにも挑戦していて、いろいろ勉強になります。

 

素朴な素材ばかりを使っているので仕上がりが楽しみです。現場はバイパス道路建設とかぶってごった返してますが、見学ご希望の方はぜひご連絡ください。

 

 

「LOG(ログ)-Lantern Onomichi Garden-」

スタジオムンバイによる尾道の宿泊施設「LOG」のアプローチ
スタジオムンバイによる尾道の宿泊施設「LOG」のアプローチ

 

【LOG】

 

インドの建築集団スタジオムンバイによる尾道でのプロジェクト「LOG」、アプローチの木工事を担当させていただきました。

 

石段往復60回、搬入大変でしたが、プロジェクトの顔となる部分を作らせていただき、とても名誉な仕事でした。

 

「LOG」とは-Lantern Onomichi Garden-の略、「尾道にあかり(ランタン)を灯す」という意味で、元はコンクリート造のアパートを多目的な空間を併設する宿泊施設にリノベーションしています。12月7日にオープンで、尾道の新名所として注目されています。

 

建物内部は手漉きの和紙や土などの自然素材を使い、職人の手仕事で作られ、独特な感性がひかる落ち着いた空間となっています。

 

短期間の工事でしたが、作る過程からいろいろ経験させていただき、とても刺激を受けました。

 

小さな木と土の家、納戸の土壁塗り


【小さな木と土の家】

 

増築中の納戸に土壁を塗りました。

 

上手く塗れるようになってくると楽しくなりますが、一枚塗り終えると腕が上がらなくなります。

 

納戸なので中塗りせず、このまま乾燥させて荒壁仕上げにしたいと思います。

 

また完成したら報告します。

 

 

 

「木と土の建築」開催中

「木と土の建築」開催中
「木と土の建築」開催中

本日より6日まで「木と土の建築」開催中です。

 

日時:11月1日(木)~11月6日(火)10:00~17:00 入場無料

場所:TOTO広島ショールーム1Fイベントスペース 〒731-0014 広島市南区宇品西4丁目1-36 駐車場あり

ギャラリートーク:11月3日(土)13:30~14:30 申込不要

 

空間展示、模型、図面、スケッチ、写真、映像など、広島に戻ってから6年間の活動をまとめました。3日のギャラリートークでは、大学からこれまでの活動を振り返りながら、発表させていただきます。

 

とても良い機会を与えていただき、精一杯表現させていただきました。

 

ぜひ皆さまお立ち寄りください。

 

 

建築展の記事掲載

中国新聞に掲載された取材記事
中国新聞に掲載された取材記事

「木と土の建築展」取材記事が本日の中国新聞朝刊8面に掲載されてます。

 

ぜひご一読ください。

 

「木と土の建築」開催のお知らせ

木と土の建築展 木
木と土の建築展 木
木と土の建築展 土
木と土の建築展 土

木と土の建築」開催のお知らせ

 

11月1日(水)~6日(火)に宇品にあるTOTOショールームにて、hiroshima-architects展「木と土の建築」を開催します。

 

木や土の自然素材の魅力や質感を感じてもらうことはもちろん、それらの素材を使った建築を体験していただけるような空間展示も準備中です。職人らしく手仕事の楽しさを伝えれたら良いなと思ってます。

 

また3日(土)のギャラリートークでは、僕がそういった素材とどう向き合い建築の在り方を考えているのか、大学から修業時代、現在に至るまでの半生と共にお話しさせていただく予定です。

 

展示内容などまたお知らせしていきたいと思います。

ぜひ皆さま会場へお越しください。

 

モミの木の伐採

樹齢100年以上モミの木の伐採
樹齢100年以上モミの木の伐採

【記憶を紡ぐ家】

 

解体工事も終わり、庭石の移動、植木の伐採をしました。

 

庭には樹齢が100年以上のモミの木が植えられていて、建物も築100年以上なので、建てたときに植えたか、自生していたモミの木をそのまま庭に生かしたんだと思います。

 

広島には自生のモミが多く、建築や家具などに利用されています。比重が軽く柔らかい木なので、構造材より板材などにして内装などに使うと調湿効果が高く、優しい香りで良いです。

 

建物と共に100年以上育ってきた木なので、製材して大事に使わせてもらいたいと思います。

 

解体工事進行中

「記憶を紡ぐ家」の解体工事が進行中
「記憶を紡ぐ家」の解体工事が進行中

【記憶を紡ぐ家】

 

解体工事が進行中です。

 

納屋と蔵の解体が終わり、これから主屋の解体工事へとりかかるところです。

主屋は4年ほど前にリビングやキッチンなどを改修したばかりで、取り壊すのは本当に残念です。

 

築100年を越す建物をこれから少しずつ改修していく予定だったのですが、その後、土砂災害が起こり、復旧工事に伴う新道路建設により立退きとなり、建替えへと計画変更となりました。いろいろと面白い素材もあり、丸太や建具、石材など使えるものは保存しながら解体工事を進めています。

 

建物の解体後は庭の石の移動や植木の伐採に取り掛かる予定です。

 

 

三段峡ホテルの大浴場改修中

三段峡ホテル大浴場改修中
三段峡ホテル大浴場改修中

【三段峡ホテル】

 

大浴場を改修中です。

 

設計、監修はEn Lonas Designの栄花さんです。

改修工事担当してます。

 

建物は古い鉄骨造で川にせり出す形で、浴槽が作られています。

至る所が傷んでて、また工期も短いので大変ですが、なんとか、かたちになってきました。

 

外では、栗かと思ったら、三段峡の名物、「とち餅」に使う橡(とち)の実が天日乾燥されてました。

 

のんびりした風景で、現場内とのギャップがすごかったです。

 

 

木の建築賞 1次選考通過

建築コンクール「木の建築賞」にて、「小さな木と土の家」が1次選考を通過し、熊本県で開催される2次選考にノミネートされました。

 

「木の建築賞」は木の建築フォラム主催で全国を4ブロックに分け、4年に一度オリンピック形式で開催されています。公開で行われる2次選考は、10分間のプレゼンテーションと4分間の質疑応答で審査されます。

 

木造建築を専門とされる方たちの前で発表するのは緊張しそうですが、今、自分の考えていることをしっかり伝えたいと思います。なによりそんな方たちの集いに参加できることが一番楽しみです。

 

→木の建築賞 ブログ

 

 

完成、引渡し

引渡しを終えた「たくさん家」
引渡しを終えた「たくさん家」

 

【休日びより たくさん家】

 

無事に完成、引渡しを迎えることが出来ました。

ここからオープンに向けて、スタッフの方たちにバトンタッチです!

 

築109年の古民家を本格的なレストランにリノベーションということで、厨房や足湯、循環の川、大型の浄化槽など設備工事が複雑で苦労しましたが、全て順調に稼働してくれました。

 

残工事いろいろ残ってますが、最後までしっかり仕上げていきたいと思います!

 

足湯デッキ

出来上がった足湯デッキ
出来上がった足湯デッキ

【休日びより たくさん家】

 

足湯デッキが完成しました。

 

もともと池だった場所を利用しました。

足湯スペースは玉砂利の洗い出しで、デッキは杉板のウッドロングエコ仕上げです。

 

複雑な形状でデッキ張り大変でしたが、夏はプールとしても利用できるし、木陰が心地良く、子供たちの良い遊び場となりそうです。

 

やり方完了

やり方完了
やり方完了

【記憶を紡ぐ家】

 

移転建替え工事が本格的にスタートしました。

 

まずは「キノコ」の切妻、瓦屋根仕様で倉庫を建てます。

 

解体完了期限までの工期があまりないので、解体工事と同時並行になりますが、

「記憶を紡ぐ家」のコンセプトモデルになるので、じっくりこだわりたいと思います。

 

巨匠の事務所見学

11月開催の展覧会打合せで、宮森洋一郎さんと村上徹さんの事務所を訪ねました。

 

両事務所ともコンクリート打ち放しで、川沿いの緑豊かな好立地にあります。

開口部からの景色の取り込み方が印象的でした。

 

中まで案内していただき、じっくりお話し聞けて、とても貴重な体験が出来ました。

 

造成工事完了

造成工事が完了した様子
造成工事が完了した様子

【記憶を紡ぐ家】

 

設計開始から1年ほどかかりましたが、無事に造成工事が完了しました。

 

この住まいは5年ほど前に改修工事を担当しました。

ご家族はこの建物にとても愛着をもっておられ、これからも少しずつ改修していく予定でしたが、

4年前の豪雨災害により、防災用道路建設が計画され立退き対象となりました。

 

100年以上の歴史を持つこの建物の記憶を、新たな住まいへ紡いでいくことがコンセプトとなります。

 

さまざまな素材、記憶のかけらを、一つの建築にどう紡いでいくか思案中です。

 

蔵の整理、倉庫の建築、残す素材選びなど、これから解体工事に向けての作業が開始します。

 

瓦の葺き直し

既存の瓦を利用して、屋根を修復中
既存の瓦を利用して、屋根を修復中

【たくさん家】

 

増築などを繰り返して屋根の形がいびつになっていたので、母屋の下屋部分の瓦を葺き直し、元のすっきりとした屋根に戻しました。

 

思ってたより苦労したので、瓦がきれいの並んでるのを見て少し感動しました。

 

やっぱり古民家には瓦が似合いますね。

 

土のワークショップ開催しました。

泥んこプールで土を練っている様子
泥んこプールで土を練っている様子
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土壁ワークショップ延期のお知らせ

【休日びより たくさん家】

 

本日開催予定の土壁ワークショップは、大雨のため延期となりました。

 

次回、7月15日(日)に開催予定です。

FBイベントページ→◆イベント延期のお知らせ◆参加型diy体験【土と遊ぼう~土壁塗り体験~】

 

興味ある方はぜひご参加ください。

 

日干しレンガづくり

日干しレンガのサンプル
日干しレンガのサンプル

【休日びより たくさん家】

 

土のワークショップに向けてのプレワークショップ。

学生さん達と日干しレンガのサンプルを作りました。

 

土、砂、ワラ、水の配合を変えて、いろいろ試しました。

木型から土を抜くのが難しく、試行錯誤して、ようやく上手く抜けるようになりました。

木型の作り方と抜き方が大事なようです。

これから、乾燥させてそれぞれの硬さなどを確かめたいと思います。

 

蔵の解体で出た土がたくさんあるので、日干しレンガにして、いろいろなものを作っていきたいと思います。

 

来週7月7日(土)に土のワークショップを開催します。

現在、大人7名、子供6名、参加申込みいただいています。

定員20名まで参加可能ですので、興味のある方はぜひお申込みください。

 

詳しくはこちら!

FBイベントページ→ 参加型diy体験【土と遊ぼう~土壁塗り体験~】

告知チラシ    → 土壁WS開催のお知らせ

 

 

 

 

土壁WS開催のお知らせ

【たくさん家】

 

イベントを企画させていただきました!

現在、改修中の古民家レストラン「たくさん家」にて、土壁WSを開催します。

 

土は再利用可能でエコな素材。その蓄熱性や調湿性は日本の多湿な気候に合わせて上手く利用すれば、室内を快適にしてくれます。

 

たくさん家の改修では、今後処分がより難しくなる石膏ボードを出来るだけ使わず、蔵の解体で出た土の再利用に挑戦しています。大量生産、大量消費社会から、持続可能な循環型の社会への変換を迫られる現在において、土は魅力的なマテリアルです。

 

自然素材の良さは、実際に触れてみないとなかなか理解できないし、今、スタッフの人たちと一緒に壁塗りしてて、こんなに楽しいことぜひ皆さんにも体験してほしくて、企画書出したらOKもらえました。

 

こんなWSはなかなかできない貴重な機会です。

子供にも土の魅力知ってほしいので、泥のプール作ります。

 

上手く出来るか不安なところもありますが、みんなで知恵出しあって、協力して、ワイワイ楽しく、良いもの出来たらと思ってます。

 

現在、大人6名、子供5名、参加申込みいただいてます。

興味のある方はぜひご参加ください!

 

カイルさん家へ

岡山県上籾地区でパーマカルチャーの実践に取り組むカイルさん
岡山県上籾地区でパーマカルチャーの実践に取り組むカイルさん
カイルさんと記念撮影
カイルさんと記念撮影
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既存建具の再利用、両引きの3枚引戸へ

既存の建具を両引きの3枚引戸に再利用
既存の建具を両引きの3枚引戸に再利用

【たくさん家】

 

既存の建具を再利用して、両引きの3枚引戸にしました。

客席から中庭のデッキへと続く大きな開口となります。

 

建具に合わせて、土間から枠まで施工してきたので、うまく納まって一安心です。

 

既製品と違って、手作りのものはいろいろ再利用できるところが良いなと思います。

他の建具も再利用が多いので、一つずつ納めていきたいです。

 

中庭は蔵が解体されて、見晴らしがよくなりました。

納屋では漆喰塗りが進行中です。

 

 

漆喰塗りWS

漆喰塗りWS
漆喰塗りWS

【たくさん家】

 

漆喰塗りWSにて。

家族で壁を一枚塗らせてもらいました。

 

楽しくて、良い思い出になりました。

 

子供の遊び場を作るのは面白く、

ずっと作っていたくなるそんな現場です。

 

 

にが土

土屋さんの土置き場
土屋さんの土置き場

【たくさん家】

土屋さんにて。

 

にが土」について教えてもらいました。

池や田んぼの防水用に使われる土です。

 

土のチカラや特徴をつかんで、水、石灰、ニガリ、砂などを配合して、使い方にあった土にします。

実際に使いながら、土の感触を覚えていくことが大事だということがよくわかり、とても勉強になりました。

 

自然の素材は、性質がばらばらだから、それを見極めて使っていくっていうのは、木も土も一緒なんだと実感しました。

 

 

明治四拾弐年酉九月中旬調之 國本達兵衛作

敷居の裏に棟梁の記名を発見
敷居の裏に棟梁の記名を発見

【たくさん家】

 

敷居の裏から棟梁の記名を発見しました。

明治四拾弐年酉九月中旬調之 國本達兵衛作

「明治42年酉(とり)年の9月中旬に國本達兵衛が建てた」という意味だと思います。

 

明治42年は西暦1909年で、109年前です。

 

「調之」は「建之(これたつ)」や「建立(こんりゅう)」と同じ意味だと思うのですが、調べてもわかりませんでした。

どなたか分かる方はぜひお知らせください。

 

敷居の裏に名前を残すというのは、とても珍しいですね。

普通は棟木は棟札に記してあります。

國本達兵衛さんの何かこだわりなんですかね。

 

達兵衛さんも自分の建てた家が100年以上先に、レストランになるとは思わなかったでしょうね。

 

客席土間打設

【たくさん家】

 

客席部分の土間コン打設しました。

 

金ゴテ仕上げにクリアウレタン塗りになります。

 

広々とした客席になりそうです。

 

雑木の小道 2nd season

雑木の小道 2nd season
雑木の小道 2nd season

2シーズン目を迎えた雑木の小道。

 

新緑の季節、たくさん芽吹き、若葉が美しいです。

 

いろんな花が次々と咲いて楽しませてくれます。

 

これからは鳥や虫が集まってくるので、子供たちには木陰でちょうど良い遊び場です。

 

 

大黒柱の根継ぎに挑戦

大黒柱を金輪継ぎで根継ぎ
大黒柱を金輪継ぎで根継ぎ
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新緑の三段峡

新緑の三段峡
新緑の三段峡

新緑の三段峡にて。

 

雪解けの渓流、多様な植栽、しっとりと清々しい空気。

 

新たな魅力をいろいろ教えてもらいました。

 

またじっくり訪れたいです。

 

傷んだ柱を金輪継ぎで根継ぎ

傷んだ柱を金輪継ぎで根継ぎ
傷んだ柱を金輪継ぎで根継ぎ

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古民家レストラン「たくさん家」

古民家レストラン 改修工事前
古民家レストラン 改修工事前

【たくさん家】

 

安佐北区の飯室にある古民家をレストラン「たくさん家」へと改修する工事が始まりました。ハンクラデザインの島谷さん監修で、建築工事を担当します。

 

周囲の里山を生かしてツリーハウスやアスレチックなど子供の遊び場が併設され、新しいお出かけスポットが今年の夏オープン予定です。

 

工事の様子を少しずつ公開していきますので、ぜひご覧ください。

 

中建日報に掲載されました。-2-

中建日報に表彰式の記事が掲載されました。

 

子供たちが新聞に載って喜んでます。

 

宅地造成工事 進行中

宅地造成工事が進行中
宅地造成工事が進行中

【記憶を紡ぐ家】

建替えのための敷地の造成工事が進行中です。

 

狭い場所での工事で大変そうですが、順調に進んでます。

 

日程に変更があり、主屋の解体までタイトなスケジュールになりそうですが、

出来るだけ部材を残せるよう、あせらず、こつこつ進めていきたいと思います。

 

ひろしま住まいづくりコンクール2017 表彰式

ひろしま住まいづくりコンクール2017 表彰式
ひろしま住まいづくりコンクール2017 表彰式

ひろしま住まいづくりコンクール2017」の表彰式にて、広島県知事賞を頂きました。

 

またこの場所に呼んでいただけるよう、これからも励みます。

 

いただいた表彰状とトロフィーは、我が家の家宝にしたいと思います。

 

 

淡路島旅行記

淡路島の瓦師(カワラマン)こと山田脩二さんが達磨窯で焼いた瓦
淡路島の瓦師(カワラマン)こと山田脩二さんが達磨窯で焼いた瓦
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石屋さんの事務所 建前

石屋さんの事務所 建前
石屋さんの事務所 建前

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