BROG


カテゴリ

「庭染居」を見学

庭染居の外観
庭染居の外観

六車工務店が古民家再生した「庭染居」の見学に行きました。

「庭に染まる住まい」ということで庭とどのように繋がり作られてるか楽しみにしてました。

 

建築と庭ともに既存と新設の部分がありましたが、その境界が分からないほど、丁寧に作り込まれていました。室内からはどこからも庭をながめることができ、緑と一体となった住まいはやはり良いです。これから少しずつ馴染んでいくから、まさに「染まる」って表現がぴったりだと思いました。

 

六車工務店の皆さん、OBOGの仲間に久しぶりに会えて、近況など語りあえたことが何よりもうれしかったです。それぞれ自分の道を進んでて、とても刺激になりました。

 

また明日から自分も頑張ろうと思います。

 

「おおなんDIY木の学校」懇親会

「おおなんDIY木の学校」共通科目、懇親会の様子
「おおなんDIY木の学校」共通科目、懇親会の様子

「おおなんDIY木の学校」にて。

 

共通科目1日目は、邑南町巡りのあと、古民家を改装して作られたケストハウスとカフェの「mikke」(ミッケ)で、木材についての講義と、懇親会が行われます。

 

地元で取れた食材を生かした料理は、やさしい味付けでとても美味しく、話も弾みます。DIYを通じて出会った仲間がどんどん増えていると感じました。リピーターも多く、追加のワークショップも開催されてて、これからもっと面白くなっていきそうです。

 

興味のある方はぜひご参加下さい。

 

 

砂漆喰の下塗り中

木ずり下地に砂漆喰を下塗り中
木ずり下地に砂漆喰を下塗り中

【祇園の家】

 

外壁に砂漆喰下塗り中です。

 

木ずり下地に砂漆喰を塗り込んでいきます。

 

モルタル下地よりシンプルで良いですね。

 

 

 

建築士会全国大会 広島大会

建築士会全国大会 広島大会のポスター
建築士会全国大会 広島大会のポスター

2020年11月に開催される「第63回建築士会全国大会 広島大会」、ポスターのデザイン担当させていただきました。

 

広報部会や実行委員会での意見やアイデアをまとめるのに苦労しましたが、無事に採用となりました。

 

一目で広島だとわかり印象に残ること、大会テーマに込められた災害から復興中の広島の元気さを表現すること、見やすいはっきりとした構成にすることをコンセプトに製作しました。

 

明日から函館で行われる北海道大会をスタートにこれから1年しっかりPRしていきたいと思います。

 

広島には、建築の見どころ、美味しい食べ物がたくさんあります。

建築士の皆さん、来年の秋はぜひ広島にお越しください!

 

 

一太君の大工修行スタート

大工志望の一太君、修行がスタートしました。
大工志望の一太君、修行がスタートしました。

「おおなんDIY木の学校」で知り合った中学2年生の一太(いちた)君。大工志望ということで、これから少しずつですが指導していくことになりました。

 

というわけで一太君の大工修行がスタート。現場の掃除、片付けのあとはノミ研ぎの練習。おじいちゃんが使ってた古い道具をぴかぴかに磨いていきます。

 

こういう単純作業に夢中になれるのは、一つの才能だなと思いました。

 

 

階段の組立

階段組立中、ささらの取付完了
階段組立中、ささらの取付完了

【祇園の家】

 

造作工事、最難関の廻り階段組立中です。

 

ジグザクと「ささら」の取付完了して、2階までようやく届きました!

これから段板、蹴込板と順に取付していきます。

 

 

土壁塗り体験会開催

木小舞に土を塗ります。
木小舞に土を塗ります。

【祇園の家】

遅くなりましたが、先日行った土壁塗り体験会の様子です。

 

土壁の材料は土、藁、水だけで乾燥もゆっくりなので、子供たちと一緒にできるのが良いですね。

雨の中の開催となり、まさに泥だらけになりながらでしたが、無事皆さんで塗り終えることが出来ました。

 

「木と土の家」の住まいづくりを土の感触を通じて、感じでいただけたのではないかと思っています。

 

この体験会から2週間ほど経ち、今は土壁もほぼ乾燥しました。

またその様子もお伝えしたいと思います。

 

おおなんDIY木の学校、共通科目開催

真剣に課題に取り組む参加者
真剣に課題に取り組む参加者

「おおなんDIY木の学校」にて。

 

担当している共通科目の実習が行われました。

1泊2日の合宿形式で、木の知識と加工技術を集中的に学びます。

 

皆さんの年代、参加理由もさまざまですが、とても熱心に取り組んでいただけて嬉しかったです。

初めて道具を使う方も多かったですが、一日の実習で、さしがね、のこぎり、金槌などを使い、木箱やまな板を作れるようになりました。

 

そんな中に、木工好きの中学生がいて、ぜひ将来大工を目指してもらいたいなと思いました。

 

多数申込み頂いてるみたいでキャンセル待ちの講座も多いですが、まだ募集している講座もあるので、興味のある方はぜひお申し込みください。

 

詳しくはこちら→おおなんDIY木の学校

 

 

土壁見学会、体験会のお知らせ

木小舞が完成
木小舞が完成

【祇園の家】

 

木小舞が完成しました。これからいよいよ土壁塗りが始まります。

 

土壁塗りの見学会、体験会を下記の日程で開催しますので、興味のある方は是非ご参加ください。

参加費無料です。電話、メール、メッセージなどで申込みをお願い致します。

 

日時:2019年9月1日(日)10時から12時

場所:祇園の家(古市橋駅から徒歩5分ほど)

 

駐車場はありませんので、お車でお越しの場合はコインパーキングをご利用ください。

土壁塗り体験は定員8名ほど、汚れても良い服装でお越しください。お子さんも参加できます。

 

生の土の感触や香りをぜひ体験してみてください。

 

参考動画 小さな木と土の家 納戸の土壁塗り (僕が自宅納戸を塗ってます。)

 

 

代表取締役変更のお知らせ

事業継承に伴い、代表取締役を変更しました。

 

詳しくはOFFICEをご覧ください。

 

気持ちを新たに、仕事に取り組んでいきたいと思います。どうぞこれからも先代同様ご指導とご支援よろしくお願い致します。

 

 

祇園の家 屋根仕舞完了

小木土家 屋根仕舞を終えた祇園の家
屋根仕舞を終えた祇園の家

【祇園の家】

 

祇園の家の屋根仕舞が終わりました。これで一安心。

2寸勾配の屋根の重なりがゆったりしてて良いなと思いました。

 

荒壁塗りに向けて新たに準備していきたいと思います。

構造見学希望の方は随時受付てますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

おおなんDIY木の学校

おおなんDIY木の学校 パンフレット
おおなんDIY木の学校 パンフレット
続きを読む

祇園の家 建前

【祇園の家】

 

祇園の家の建前を25日から3日間かけて行いました。

 

なかなか梅雨明けせず天気を心配しましたが、始まってみると快晴で猛暑の中での建前となりました。

体力的にはきつかったですが、みんなで力を合わせて無事上棟することができました。

 

また上棟後の写真アップしたいと思います。

 

 

基礎工事完了

【祇園の家】

 

町屋大工から型枠大工となり進めてました基礎工事も無事、コンクリート打設まで完了しました。

 

養生期間を待って脱型となります。

どんな仕上がりになってるか、心配半分楽しみ半分です。

 

祇園の家 建前のお知らせ

7月25、26日に建前予定の軸組模型
7月25、26日に建前予定の軸組模型

【祇園の家 建前のお知らせ】

 

祇園の家の建前を7月の25、26日に予定してます。伝統構法の木組みを手起こしにて組立ます。応援して頂ける大工さんをあと1〜2名募集してますので、参加希望の方は是非ご応募下さい。

 

また見学希望の方は、メッセージ、コメント下さい。詳しい場所などご連絡致します。古市橋駅から徒歩5分です。住宅街で駐車場はありませんので、できるだけ公共交通機関でお越し頂ければと思います。

 

建前のハイライトはスタートダッシュ、25日の8時から10時です。

 

伝統構法の特徴は、木の柔らかさ、柔軟性を生かして、人命第一に建物の倒壊を防ぐ工夫にあります。そういった木の特性を感じるには建前に参加、見学して頂くのが一番です。現代では貴重な機会を出来るだけ多くの方と共有したいと思います。

祇園の家 墨付け進行中

続きを読む

木の建築賞、表彰式

第14回木の建築賞、表彰式にて木の住宅賞を受賞
第14回木の建築賞、表彰式にて木の住宅賞を受賞

「第14回木の建築賞」で「小さな木と土の家」が「木の住宅賞」を受賞し、東京大学弥生講堂にて表彰式が開催されました。

 

せっかくの東京ということで、旅行をかねて家族で参加させていただき、子供たちにとっても良い思い出となりました。

 

「木の建築賞」はNPO木の建築フォラム主催で、「いま、求められる木の建築・活動とは」というテーマで選考されていて、これからの未来に向けて伝統の木の住まいとはどういったものか、大工として自分にできることは何なのか、といったことを考えながら、計画、建築してきた「小さな木と土の家」を、建築の過程やコンセプト、デザインをまとめるといった意味で、応募しました。

 

荒削り、不十分な部分も多々ありましたが、これからの建築としてのポテンシャルを評価していただけたのでないかと思っていて、今回の受賞を励みにこれからさらに「小木土家」を発展、展開させていけたらと思っています。

 

審査結果発表はこちら→  第14回木の建築賞

「小さな木と土の家」についてはこちら→  MODEL   小さな木と土の家

 

 

 

「木の建築賞(木の住宅賞)」を受賞

第14回木の建築賞にて、「小さな木と土の家」が「木の建築賞(木の住宅賞)」を受賞しました。

 

昨年のエントリーから、1次書類選考、2次公開プレゼン、3次現地審査と、厳正な審査過程でしたが、小さな住まいをしっかりと評価していただけてとても嬉しく思っています。

 

「小木土家」を計画、建築するにあたって、様々な課題や問題にぶつかりましたが、一つ一つ解決していく中で、たくさんの発見やアイデアが生まれました。そして、これからの住まいってどんなのが良いんだろうと考えていく中で、ひとつのカタチとしてまとめることが出来たのでは思い、そういった背景やプロセスも含めて、今回発表させていただきました。

 

初めての試みも多くご支援、ご協力していただいた皆様には本当に感謝しています。誠にありがとうございました。「小木土家」で暮らして2年半となりますが、共に暮らす家族の笑顔がなによりも今、自信となっています。

 

今回の受賞を励みにするとともに、この賞に恥じないように、これからもコツコツと目の前の仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

 

青空の下、地鎮祭

地鎮祭、祭壇の様子。
地鎮祭、祭壇の様子。
地鎮祭の盛砂、鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)をいれます。中央は鎮め物。
地鎮祭の盛砂、鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)をいれます。中央は鎮め物。

【祇園の家】

 

地元の安神社様により、地鎮祭が執り行われました。

 

お日柄、天気ともにとても良く、青空がとても清々しかったです。

 

これからいよいよという気持ちをみんなで共有できる良い機会となり、棟梁としても、より一層気が引き締まりました。

 

スタッフ募集中

スタッフを募集中です。

「木と土の家」づくりに興味のある方はぜひご応募ください。

 

求人情報

 

 

吉野杉の柱を番付中

吉野杉の柱を番付中
吉野杉の柱を番付中

【祇園の家】

 

奈良県の阪口製材所より構造材が届きました。

色、艶きれいな吉野杉で、優しい香りが漂います。

 

早速、柱の番付をしました。

全部並べて、1本1本の表情や木目など個性を読み込み、良く見えるところから順番に番付をしていきます。

 

含油率の高い赤身はしっとりとした感触でまさしく「大トロ」。

こういった材料は刻みやカンナ掛けもしやすいので楽しみですが、まずは墨付けをしていきたいと思います。

 

 

さしものかぐたかはしのショールーム完成

さしものかぐたかはしのショールーム
さしものかぐたかはしのショールーム

「さしものかぐたかはし」のショールームを担当させていただきました。

 

最初はちいさな作業小屋を作りたいというお話からだんだんと計画がふくらみ、最終的に素敵なショールームとなりました。

 

杉の木と漆喰の素朴な空間に優しい雰囲気の家具は良く馴染んでて、きっといろんな人の暮らしに馴染んでく家具なんだろうなと感じました。

 

工事中には家具の製作風景を見学することができ、スタッフの皆さん、楽しそうに和気あいあいと作業されているのが印象的でした。

自分も将来、こんなチームが作れたら良いなと思いました。

 

→さしものかぐたかはしのHP

 

 

祇園の家 1/30の軸組模型

祇園の家 1/30の軸組模型
祇園の家 1/30の軸組模型

【祇園の家】

 

祇園の家の1/30の軸組模型を作りました。

「小木土家」をモデルにした住まいです。

 

2寸勾配の緩やかな下屋根が特徴的です。

木組みも4寸角と4寸×6寸角の2種類の部材にまとめ、シンプルな架構となりました。

 

街中でゆったりくつろげる住まいになればと思います。

 

 

「LOG」をWORKSに追加

尾道 LOGのエントランス
尾道 LOGのエントランス

「LOG」をWORKSに追加しました。

 

 スタジオムンバイによる尾道でのプロジェクト「LOG」、エントランスの木工事を担当させていただきました。

 

よろしければご覧ください。

 

→WORKS 「LOG」

 

倉庫完成

荒壁仕上げの内壁
荒壁仕上げの内壁

【記憶を紡ぐ家】

 

建替えまでの荷物置き場として倉庫が完成しました。

 

「もとの蔵のような感じに」というご要望でした。

 

室内は木小舞下地に土を塗った荒壁仕上げ。冬になって土を付けたので乾燥に時間がかかりましたが、土の風合いが生きた仕上げになりました。

 

屋根は古い瓦を再利用しました。コーキングで留めてあったのでそれを剥がす作業が大変そうでしたが、再利用できて良かったです。独特の味わいを生かすことが出来ました。瓦は耐久性が高く、小さなパーツを並べているので再利用しやすく、あらためて素晴らしい素材だと思いました。

 

外壁は木ずり下地に砂漆喰仕上げ。モルタル下地と比べると、木ずりに漆喰が食い込むので剥離などの心配が少ないことと、中塗りを仕上に出来るので費用を抑えることが出来ます。戦後防火のためにモルタルが普及しましたが、土壁の場合は土壁で防火性能を確保できるので、外壁は自由に選択できます。土壁を使う場合は、外壁も板壁や漆喰など自然のものを使うほうが合っていると感じました。

 

出来るだけローコストでシンプルにしましたが、とても表情豊かに仕上がりました。

 

 

「気候風土適応住宅のかたちを考える」

 

建築家、篠節子氏による気候風土適応住宅についての講演会で、「広島における伝統工法を生かしたサスティナブルデザインの実践」について少しお話しさせていただきます。

興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

 

「休日びより たくさん家」をWORKSに追加

古民家レストラン 「休日びより たくさん家」
古民家レストラン 「休日びより たくさん家」

「休日びより たくさん家」をWORKSに追加しました。

 

古民家をレストランに改修しました。スタッフの皆さんやワークショップ参加の人たちと協力して出来た思い出深い仕事です。よろしければご覧ください。

 

 

 

→WORKS 「休日びより たくさん家」

せとうちスタイルvol.8

「せとうちスタイル」最新号vol.8に尾道のLOGが掲載されました!

 

詳しくはこちらをご覧ください。→せとうちスタイルHP

 

 

木の建築賞 2次選考通過

「木の建築賞」プレゼン風景
「木の建築賞」プレゼン風景

熊本で行われた「木の建築賞」2次選考会にて、「小さな木と土の家」が選考を通過し、3次選考へ進みました。

 

10分のプレゼン、4分の質疑応答の形式で行われ、緊張で少しプレゼンの時間オーバーしましたが、なんとか無事発表できました。その後、審査員の方と応募者が積み木を使ってそれぞれの作品に投票。接戦となりましたが、ぎりぎり選考通過しました。

 

今回の選考会で、審査委員の松井郁夫さんに「良く出来ている」とほめていただけたのが、一番の収穫でした。

 

3次選考は公開の現地審査となりますので、また日程決まったらお知らせしたいと思います。

 

木の建築賞 2次選考会

台風の影響で延期になっていた「木の建築賞」の2次選考会が今週の土曜日、熊本であります。全国を4ブロックに分けて4年ごとに各地域で開催されていて、今年は中四国、九州、沖縄ブロックです。大規模な木造建築が増えていて、いろいろな計画の話が聞けて面白いんじゃないかと思います。

 

僕の発表「小さな木と土の家」は13時15分からです。広島からは一つだけなので、県代表の気持ちで頑張りたいと思います。申込不要です。少し遠いですが、興味のある方はぜひご参加ください。

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!

 

写真は、修行していた工務店の設計事務所が設計監理していた尾道の「LOG」で、アプローチの木工事を担当させていただいたものです。修行していた当時を思い出しながら、木を刻み組むということに無心で取り組むことができました。

 

「初心忘るべからず」の初心には3つの意味があり、「是非の初心」、「時々の初心」、「老後の初心」と人生の中でそれぞれの初心があり忘れてはいけないという意味です。今年は、是非の初心に返り、時々の初心を忘れぬよう仕事に取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

土壁と砂漆喰にいぶし瓦

木ずり下地に砂漆喰を下塗り
木ずり下地に砂漆喰を下塗り

【記憶を紡ぐ家】

 

先行して建築中の倉庫の仕上げ工事が始まりました。

 

「キノコ」をベースにした切妻屋根の木組みに、室内は木小舞下地に土壁仕上げ、外部は木ずり下地に砂漆喰仕上げ、屋根は解体した主屋のいぶし瓦を再利用しています。これから冷え込む予報なので凍結が心配ですが、乾燥に時間をかけて年明けに砂漆喰の中塗りを塗って仕上げる予定です。木の組み方、木舞の組み方、砂漆喰の配合、瓦の再利用など新しいことにも挑戦していて、いろいろ勉強になります。

 

素朴な素材ばかりを使っているので仕上がりが楽しみです。現場はバイパス道路建設とかぶってごった返してますが、見学ご希望の方はぜひご連絡ください。

 

 

「LOG(ログ)-Lantern Onomichi Garden-」

スタジオムンバイによる尾道の宿泊施設「LOG」のアプローチ
スタジオムンバイによる尾道の宿泊施設「LOG」のアプローチ

 

【LOG】

 

インドの建築集団スタジオムンバイによる尾道でのプロジェクト「LOG」、アプローチの木工事を担当させていただきました。

 

石段往復60回、搬入大変でしたが、プロジェクトの顔となる部分を作らせていただき、とても名誉な仕事でした。

 

「LOG」とは-Lantern Onomichi Garden-の略、「尾道にあかり(ランタン)を灯す」という意味で、元はコンクリート造のアパートを多目的な空間を併設する宿泊施設にリノベーションしています。12月7日にオープンで、尾道の新名所として注目されています。

 

建物内部は手漉きの和紙や土などの自然素材を使い、職人の手仕事で作られ、独特な感性がひかる落ち着いた空間となっています。

 

短期間の工事でしたが、作る過程からいろいろ経験させていただき、とても刺激を受けました。

 

小さな木と土の家、納戸の土壁塗り


【小さな木と土の家】

 

増築中の納戸に土壁を塗りました。

 

上手く塗れるようになってくると楽しくなりますが、一枚塗り終えると腕が上がらなくなります。

 

納戸なので中塗りせず、このまま乾燥させて荒壁仕上げにしたいと思います。

 

また完成したら報告します。

 

 

 

「木と土の建築」開催中

「木と土の建築」開催中
「木と土の建築」開催中

本日より6日まで「木と土の建築」開催中です。

 

日時:11月1日(木)~11月6日(火)10:00~17:00 入場無料

場所:TOTO広島ショールーム1Fイベントスペース 〒731-0014 広島市南区宇品西4丁目1-36 駐車場あり

ギャラリートーク:11月3日(土)13:30~14:30 申込不要

 

空間展示、模型、図面、スケッチ、写真、映像など、広島に戻ってから6年間の活動をまとめました。3日のギャラリートークでは、大学からこれまでの活動を振り返りながら、発表させていただきます。

 

とても良い機会を与えていただき、精一杯表現させていただきました。

 

ぜひ皆さまお立ち寄りください。

 

 

建築展の記事掲載

中国新聞に掲載された取材記事
中国新聞に掲載された取材記事

「木と土の建築展」取材記事が本日の中国新聞朝刊8面に掲載されてます。

 

ぜひご一読ください。

 

「木と土の建築」開催のお知らせ

木と土の建築展 木
木と土の建築展 木
木と土の建築展 土
木と土の建築展 土

木と土の建築」開催のお知らせ

 

11月1日(水)~6日(火)に宇品にあるTOTOショールームにて、hiroshima-architects展「木と土の建築」を開催します。

 

木や土の自然素材の魅力や質感を感じてもらうことはもちろん、それらの素材を使った建築を体験していただけるような空間展示も準備中です。職人らしく手仕事の楽しさを伝えれたら良いなと思ってます。

 

また3日(土)のギャラリートークでは、僕がそういった素材とどう向き合い建築の在り方を考えているのか、大学から修業時代、現在に至るまでの半生と共にお話しさせていただく予定です。

 

展示内容などまたお知らせしていきたいと思います。

ぜひ皆さま会場へお越しください。

 

モミの木の伐採

樹齢100年以上モミの木の伐採
樹齢100年以上モミの木の伐採

【記憶を紡ぐ家】

 

解体工事も終わり、庭石の移動、植木の伐採をしました。

 

庭には樹齢が100年以上のモミの木が植えられていて、建物も築100年以上なので、建てたときに植えたか、自生していたモミの木をそのまま庭に生かしたんだと思います。

 

広島には自生のモミが多く、建築や家具などに利用されています。比重が軽く柔らかい木なので、構造材より板材などにして内装などに使うと調湿効果が高く、優しい香りで良いです。

 

建物と共に100年以上育ってきた木なので、製材して大事に使わせてもらいたいと思います。

 

解体工事進行中

「記憶を紡ぐ家」の解体工事が進行中
「記憶を紡ぐ家」の解体工事が進行中

【記憶を紡ぐ家】

 

解体工事が進行中です。

 

納屋と蔵の解体が終わり、これから主屋の解体工事へとりかかるところです。

主屋は4年ほど前にリビングやキッチンなどを改修したばかりで、取り壊すのは本当に残念です。

 

築100年を越す建物をこれから少しずつ改修していく予定だったのですが、その後、土砂災害が起こり、復旧工事に伴う新道路建設により立退きとなり、建替えへと計画変更となりました。いろいろと面白い素材もあり、丸太や建具、石材など使えるものは保存しながら解体工事を進めています。

 

建物の解体後は庭の石の移動や植木の伐採に取り掛かる予定です。

 

 

三段峡ホテルの大浴場改修中

三段峡ホテル大浴場改修中
三段峡ホテル大浴場改修中

【三段峡ホテル】

 

大浴場を改修中です。

 

設計、監修はEn Lonas Designの栄花さんです。

改修工事担当してます。

 

建物は古い鉄骨造で川にせり出す形で、浴槽が作られています。

至る所が傷んでて、また工期も短いので大変ですが、なんとか、かたちになってきました。

 

外では、栗かと思ったら、三段峡の名物、「とち餅」に使う橡(とち)の実が天日乾燥されてました。

 

のんびりした風景で、現場内とのギャップがすごかったです。

 

 

木の建築賞 1次選考通過

建築コンクール「木の建築賞」にて、「小さな木と土の家」が1次選考を通過し、熊本県で開催される2次選考にノミネートされました。

 

「木の建築賞」は木の建築フォラム主催で全国を4ブロックに分け、4年に一度オリンピック形式で開催されています。公開で行われる2次選考は、10分間のプレゼンテーションと4分間の質疑応答で審査されます。

 

木造建築を専門とされる方たちの前で発表するのは緊張しそうですが、今、自分の考えていることをしっかり伝えたいと思います。なによりそんな方たちの集いに参加できることが一番楽しみです。

 

→木の建築賞 ブログ

 

 

完成、引渡し

引渡しを終えた「たくさん家」
引渡しを終えた「たくさん家」

 

【休日びより たくさん家】

 

無事に完成、引渡しを迎えることが出来ました。

ここからオープンに向けて、スタッフの方たちにバトンタッチです!

 

築109年の古民家を本格的なレストランにリノベーションということで、厨房や足湯、循環の川、大型の浄化槽など設備工事が複雑で苦労しましたが、全て順調に稼働してくれました。

 

残工事いろいろ残ってますが、最後までしっかり仕上げていきたいと思います!

 

足湯デッキ

出来上がった足湯デッキ
出来上がった足湯デッキ

【休日びより たくさん家】

 

足湯デッキが完成しました。

 

もともと池だった場所を利用しました。

足湯スペースは玉砂利の洗い出しで、デッキは杉板のウッドロングエコ仕上げです。

 

複雑な形状でデッキ張り大変でしたが、夏はプールとしても利用できるし、木陰が心地良く、子供たちの良い遊び場となりそうです。

 

やり方完了

やり方完了
やり方完了

【記憶を紡ぐ家】

 

移転建替え工事が本格的にスタートしました。

 

まずは「キノコ」の切妻、瓦屋根仕様で倉庫を建てます。

 

解体完了期限までの工期があまりないので、解体工事と同時並行になりますが、

「記憶を紡ぐ家」のコンセプトモデルになるので、じっくりこだわりたいと思います。

 

巨匠の事務所見学

11月開催の展覧会打合せで、宮森洋一郎さんと村上徹さんの事務所を訪ねました。

 

両事務所ともコンクリート打ち放しで、川沿いの緑豊かな好立地にあります。

開口部からの景色の取り込み方が印象的でした。

 

中まで案内していただき、じっくりお話し聞けて、とても貴重な体験が出来ました。

 

造成工事完了

造成工事が完了した様子
造成工事が完了した様子

【記憶を紡ぐ家】

 

設計開始から1年ほどかかりましたが、無事に造成工事が完了しました。

 

この住まいは5年ほど前に改修工事を担当しました。

ご家族はこの建物にとても愛着をもっておられ、これからも少しずつ改修していく予定でしたが、

4年前の豪雨災害により、防災用道路建設が計画され立退き対象となりました。

 

100年以上の歴史を持つこの建物の記憶を、新たな住まいへ紡いでいくことがコンセプトとなります。

 

さまざまな素材、記憶のかけらを、一つの建築にどう紡いでいくか思案中です。

 

蔵の整理、倉庫の建築、残す素材選びなど、これから解体工事に向けての作業が開始します。

 

瓦の葺き直し

既存の瓦を利用して、屋根を修復中
既存の瓦を利用して、屋根を修復中

【たくさん家】

 

増築などを繰り返して屋根の形がいびつになっていたので、母屋の下屋部分の瓦を葺き直し、元のすっきりとした屋根に戻しました。

 

思ってたより苦労したので、瓦がきれいの並んでるのを見て少し感動しました。

 

やっぱり古民家には瓦が似合いますね。

 

土のワークショップ開催しました。

泥んこプールで土を練っている様子
泥んこプールで土を練っている様子
続きを読む

土壁ワークショップ延期のお知らせ

【休日びより たくさん家】

 

本日開催予定の土壁ワークショップは、大雨のため延期となりました。

 

次回、7月15日(日)に開催予定です。

FBイベントページ→◆イベント延期のお知らせ◆参加型diy体験【土と遊ぼう~土壁塗り体験~】

 

興味ある方はぜひご参加ください。

 

日干しレンガづくり

日干しレンガのサンプル
日干しレンガのサンプル

【休日びより たくさん家】

 

土のワークショップに向けてのプレワークショップ。

学生さん達と日干しレンガのサンプルを作りました。

 

土、砂、ワラ、水の配合を変えて、いろいろ試しました。

木型から土を抜くのが難しく、試行錯誤して、ようやく上手く抜けるようになりました。

木型の作り方と抜き方が大事なようです。

これから、乾燥させてそれぞれの硬さなどを確かめたいと思います。

 

蔵の解体で出た土がたくさんあるので、日干しレンガにして、いろいろなものを作っていきたいと思います。

 

来週7月7日(土)に土のワークショップを開催します。

現在、大人7名、子供6名、参加申込みいただいています。

定員20名まで参加可能ですので、興味のある方はぜひお申込みください。

 

詳しくはこちら!

FBイベントページ→ 参加型diy体験【土と遊ぼう~土壁塗り体験~】

告知チラシ    → 土壁WS開催のお知らせ