11月 03日, 2021年 古材を牛梁として再利用 古材を牛梁として再利用 【記憶を紡ぐ家】 元の家の古材を棟木下の牛梁として再利用します。 写真は桁に掛かる部分の”兜蟻掛け”の刻み風景です。加工している材は地松の丸太4mで、もう1本、欅の丸太6mがあります。 新材の中に古材ならではの魅力が生かせるように使いたいと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: 記憶を紡ぐ家, 木と土の家, 2021年